川崎の幼稚園で2人の4歳児が死亡した問題の新たな見解
前回のブログに書いて気になっている、川崎の大師幼稚園で4歳児の女児と男児が亡くなった事の新たな見解が発表されました。
感染症で死亡したのではない様子
2人の血清を検査した結果、感染症の病原体が見つからなかったらしい。
やっぱりな。といった感じ。それほど強烈な感染菌ならもっと多くの園児が移っているはずだし。
でも、6月に入って大師幼稚園の園児が54人も川崎病院を受診しているらしい。54人って多くないですか?
まぁ小さい子は病院によくかかるけど。予防注射とかもあるし。にしても、まだ6月の真ん中で54人って。うちの息子3歳で、今年に入ってから1、2回ぐらいしか病院行ってないぞ。なんなんだろう。この多さも気になる。
市は他の区内の園児の感染症の調査もはじめているらしい。今後は亡くなった2人の病理検査をしていくそうだ。
18日までの休園も25日まで延長。というかもしここに通ってたら、仕事にも行けない。そして不安。
大阪では幼稚園に放火した先生が逮捕される事件
ちょうど同時期に大阪都島区の育生幼稚園の女性教諭が園内で放火したと逮捕されている。
一体どんな理由で放火なんかするんだろうか?なんのために幼稚園の先生になったんだろうと思う。そんなにうっぷんが溜まっているのなら辞めればいいのに。
何の罪もない子供たちに何かあったらどうするつもりだろう。子供たちが先生が放火したとか知ったらどう思うんだろう。
川崎の件も、変なことじゃなければいいけど。
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